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桝太一

   

『第10回 好きな男性アナ』日テレ・桝太一アナが3連覇!

 

『第10回 好きな男性アナ』日テレ・桝太一アナが3連覇!

 

 ORICON STYLEでは、先ごろ発表した“女性編”に続き、恒例の『第10回 好きな男性アナウンサーランキング』を発表。節目となる第10回で見事首位に選ばれたのは、朝の情報番組『ZIP!』の総合司会を務める日本テレビ【桝太一】アナウンサー。桝アナは第8回、9回に続き、堂々の3連覇を達成。2位以下を大きく引き離す圧倒的な支持率の高さは、“絶対王者”と呼ぶに相応しい。

■“ネガティブ思考”で“オタク気質”、滲み出る庶民感覚が止まらない!!

 見事3連覇を成し遂げた桝アナの人気は盤石。男女別、10代~50代の世代別でも全て首位を獲得する人気ぶりは、“男性アナの顔”的な存在。端正なマスクに高身長、さらに東京大学大学院卒と、全てを兼ね備えた完璧超人のように映るが、彼が支持される本質はそこにはない。

 桝アナを支持する主なコメントを見ると、「いつも一生懸命でいい人そう」(大阪府/10代/女性)、「さわやかな語り口が好印象」(東京都/40代/男性)など、その実直でひた向きな姿勢で、早朝から“爽やかな風”を提供してくれるという声が多い。だが、それ以上に多いのが、「お堅いのをキャラにして一生件懸命お笑いをとろうとしているが、なんせ堅すぎる、そこが面白い」(愛知県/50代/女性)や「東大のインテリを鼻にかけず、低姿勢ながら理系オタクぶりはアピールする。面白い人で誠実さも窺えるので」(愛知県/30代/女性)など、見た目やバックボーンとは異なる強烈なギャップに注目する声だ。

 東大在学中はアサリの研究に没頭していたため、貝類の話題になるや目の色を変えて熱弁、趣味に“コンビニ通い”を公言し、地方出張の際にはその土地の特色を調べようと、郷土料理ではなく現地のコンビニ弁当を買い漁る徹底ぶり。真面目過ぎるが故の言動が視聴者を笑顔にさせる人間性、そして滲み出るような“庶民感覚”が、老若男女問わず愛される最大の要因なのだ。

■上重聡アナが2位にランクアップ! 日テレが1、2フィニッシュ

 続く2位にランクインしたのは、同じく日本テレビの【上重聡】アナウンサー。第7回の同ランキングでBEST10に初登場した上重アナは、第7回が10位、第8回が4位、そして今回の2位と、年々順位を上げており、首位の桝アナと双璧をなす同局の看板アナウンサーとしての地位を確立。

 高校時代はPL学園のエースピッチャーとして活躍し、甲子園では“怪物”松坂大輔選手と対決。1998年に行われた同大会準々決勝では、松坂選手擁する横浜高校と延長17回という記憶に残る熱戦を繰り広げたことで、アナウンサー以前からその知名度は抜群。2010年より『ズームイン!!サタデー』の5代目司会者を務めるや人気も急上昇し、「スポーツをしていただけあって爽やかなところが好印象」(北海道/40代/女性)、「爽やかで嫌みがない」(兵庫県/40代/女性)など、体育会系のテンポ良い口調が支持されている。

 桝アナの3年先輩ということで、何かと比較されることもあったはずの上重アナ。だが地道にまい進し、並み居る強豪アナを抑え2位に躍進、日テレアナによる1、2フィニッシュを飾ったことは、長年の努力が結実したことを証明している。

■ベテランの活躍、次世代担う若手の台頭も

 上位ランキングを振り返ると、昨年4位のフジテレビ【伊藤利尋】アナウンサーがワンランクアップの3位にランクイン。昨年のTOP10圏外から8位にランクアップしたフジテレビ【三宅正治】アナンサーと共に、同局を代表するアナウンススキルを持つベテランアナの活躍ぶりも際立つ。また、9位に初登場した日本テレビ【辻岡義堂】アナウンサーは、今後の同局を担う、注目の若手アナとして期待の高さがうかがえる。

 男性アナウンサーといえば、理路整然とした言動と溢れる情熱を併せ持つ者のみが立つことを許される頂きであることは今も昔も変わらない。だが、自他共に認める“ネガティブ思考”で“オタク気質”なアナウンサーが3連覇を成し遂げたのは純然たる事実であり、視聴者が求める“理想のアナウンサー像”に変化が生じていることを裏付けている。TBS 安住紳一郎アナ以来の5連覇“殿堂入り”に向けて独走状態を続けるのか? それを阻む新たな“理想のアナウンサー像”を体現する気鋭が登場するのか? ますます目が離せない。

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